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賃貸マンションと分譲マンションの違い

分譲マンションは、土地や建物を区分けして売るスタイルです。1棟の建物を住む人が分割して買うというもので、最初からさまざまな設備がついているのも特徴です。前提として長く住むという目的なので、立地や価格以外にも設備やサービスを重視する人は多いでしょう。例えば宅配ボックスやセキュリティ、ゴミ置き場やディスポーザーなどは近年とても人気の高い設備です。ディスポーザーというのは、生ごみを細かく粉砕して処理してくれる設備です。キッチンのシンクで水と一緒に生ごみも流せるため、衛生的で使い勝手のいい最新設備と言えます。一方で賃貸マンションは、1住戸ずつ貸し出すスタイルです。賃貸マンションの所有者はオーナーであり、退居する際には部屋を借りたときの状態に戻す必要があります。発生する費用は敷金・礼金や仲介手数料などのほか、家賃や共益費、更新料となります。これに対して分譲マンションは、住宅ローンや保証料、不動産取得税などが初期にかかり、その後も定期的に固定資産税や管理費、修繕積立金などがかかります。まとまった頭金も必要ですし、出費タイミングが大きく異なるので注意が必要です。

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